株式会社 京都美術化工
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切る・抜くしごと

断裁 印刷紙や無地の紙を薄紙から厚紙まで規格に合わせて裁断します。 寸法は最大で四六全版(1091×788mm)、最少で幅34mm(仕上げ)まで可能です。

資料ご提供:㈱福井朝日堂様

トムソン
トムソン抜きとは、抜き型と面板間に紙やプラスティックを挟み加圧することで、様々な形状に打ち抜く加工のことです。"

抜き型はお客様よりいただいたデータを元に作成します。
頂いたデータは木型用のCADデータに変換し、「ベースとなる板」と「形状の刃物」に変換します。
※データは基本的にイラストレータorCADソフトの場合DXFに変換してください。
※データ等が不明な場合は、お問い合せください。
※サンプル等を作成して当社にて作成することも可能です。
  ■抜き型ができるまで

ベースとなる板
レーザーカットで板に切り目をいれていきます。

形状の刃物
大まかな形状は機械で出力します。
細かい形状は手作業で作成します。

板に刃物を入れます。


刃物を入れた型はゴム付け後、検版をして完成します。

  ■本生産

「ムラとり」作業後、用紙をセットして、
自動で給紙を行い、加工していきます。

位置見当のズレに反応する
CCDカメラ検査装置を設備

抜き上がった商品は、手作業で、
「商品」と「不要な部分」とに分けます。

まとめて梱包します。
当社では三和製作社製『TRP-1060-SCB』(※)の使用で、他機では手作業で行う製品分離作業を一貫して行うことが可能です。大量生産の場合でも、安定した品質でより早く加工する事ができます。
※ストリップ(穴開け・カス取り)部とブランキング(製品分離)部の2ステーションを装備
※ブランキング(製品分離)には、木型と別にブランキング型が必要になります。
  ■こんなところにトムソンは使われています。

パッケージ
商品を入れる箱の形に型抜きします
折りやすい様に罫線なども入れます

ハーフカット
タック紙のシール部分のみを型抜きします

パターン抜き
さまざまな形状に型抜きをします

ミシン抜き
切り取り線のミシン目を抜きます

クリアファイル
資料などを入れる透明のファイルです
トムソンで型抜き後、貼り合せはウエルダー加工で行います。

罫入れ
折りやすくする為のエンボスを入れます